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https://w.atwiki.jp/cretoo/pages/70.html
★絶賛編集中。 まずは物語の「ゲームとしての流れ」で整理、フラグを明確にしてから、 カタカタ文章うちますー(という流れで話を作っています。)。 ■OP(プロローグと統合?) 絵本を開くシーンから始まるのもよいのでは。 「」からレーヴが生まれる過程描写 → カジュに見つけられ「レーヴ」として存在を確立。 (参照:http //www37.atwiki.jp/cretoo/?cmd=word word=%E2%80%A6%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%AF type=normal page=%E3%81%8D%E3%81%8A%E3%82%81%E3%82%82 ) ■世界の異変~「レーヴ」が生まれる以前・以後に分割可能 【世界全域】 ~レーヴ誕生以前 眠りに関する病が徐々に広がる ~レーヴ誕生以後 「」の信仰離れが徐々に進むと同時に、新興宗教が力を持ちはじめる? 【王国では】 ~レーヴ誕生以前 「眠り」に関する病について調査を開始? ~レーヴ誕生以後 王立研究院に「ネムリ薬」の調合依頼? 【砂漠の国では】 ~レーヴ誕生以前 ~レーヴ誕生以後 【獣人の国では】 ~レーヴ誕生以前 ~レーヴ誕生以後 【ジャポネでは】 ~レーヴ誕生以前 鎖国状態。 ~レーヴ誕生以後 レーヴ誕生と同時期に、イル誕生? メモ:全部を入れるのは、プレイヤー的に混乱の元になると思う。 どこか1点にフォーカスするか、物語のなかで徐々にあきらかにしていく手法が良いかと。 (どこか1点にフォーカスしたうえで、そこに伏線を貼ることは可能) ■それぞれの旅・行動(いるのかな?) ■レーヴの「目的」の確立 ■さまざまな出会い、決別 ■ラスボス戦前哨トーク イル「おれは、いらないこだけど」 イル「それでもおれの存在を許してくれた。認めてくれた。 ……たくさんたくさん、必要としてくれた!」 イル「だから。宗主が間違っててもいい! おれには、全部なんだ!」 ■宗主戦 ■レーヴとイル、統合。 (レーヴ+イルでreveal(発音的にはリヴィルだけど笑)=神が~を黙示する) ■ED(要検討、プロローグと統合?) 「レーヴとイルのものがたり」絵本調 .
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ミサイル砲
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1780.html
karuro_GM: 2d6 テステス Ku-dann_Dice: karuro_GM - 2D6 = [3,2] = 5 karuro_GM: ダイスありがたやー K09-Oka: ありがとうございます! karuro_GM: ではでは、二回目の桜花ちゃんセッション、よろしくお願いします! K09-Oka: よろしくお願いいたします! karuro_GM: 自己紹介もよろしくお願いしましたー K09-Oka: はーい! K09-Oka: K09-Oka: 【桜花】「くっ・・・こんな姿で辱めるなど・・・」 K09-Oka: 【桜花】「必ずや報いを受けさせて・・・///んひぃvネードvvv今はv今はだめぇv奥突いたらミルクがまた出てしまうぅぅううううvvv」 K09-Oka: 馬の嫁になってしまった家畜サムライ娘ですv K09-Oka: まだまだ抵抗するよ! K09-Oka: http //www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A4%AF%A4%E9%A4%AF%A4%E9%A1%DB%B6%E1%B1%D2+%BA%F9%B2%D6 K09-Oka: ▼ karuro_GM: はーい!ありがとうございます! karuro_GM: ミルクも溢れまくりな家畜ちゃんだーv K09-Oka: ミルクが永遠に漏れ続けるようになっちゃいましたv karuro_GM: そんな垂れ流しのミルクを、新しく狙われる…そんな感じの第二回を始めていきます! K09-Oka: よろしくお願いいたします! karuro_GM: 本日もよろしくお願いします! karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: 桜花がリサ・ウェールズの家畜にされて、黒馬のネードの嫁にされてから数日後 karuro_GM: 今でも用意された馬小屋にて、延々とアナル交尾をされ続けて、大きくなった超爆乳から母乳を搾乳機で搾られている karuro_GM: そんな日々がまだ続くと思うだろうが…夜になって脱出する機会が訪れた karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: 「翻弄される雌」 karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: ネードにアナル交尾され、リサに踏まれる日々が続いて…今日も朝からアナル交尾と超爆乳の搾乳をされてから、夜になりネードがやっと眠りについていた karuro_GM: 桜花のアナルからネードの馬ペニスが抜けていき、大量に精液が逆流したが…荒々しい交尾の日々に耐え切れなかったのか、桜花を動き辛くしていた馬蹄形の長手袋とブーツ、ハミが外れた karuro_GM: 搾乳機も強すぎる噴乳で外れていて…今ならばこの場所から抜け出せそうであった。 karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「ふぅぅぅvふぅぅぅvvぁんvvvぅ///今が好機・・・か?んvvvくっ///こんなにも犯して・・・vお尻の穴が閉じなく・・・」 K09-Oka: 隣で夫が寝ているのをしり目に、ゆっくりと体を動かし、自分たちの巣である畜舎から出ようと静かに歩き出していく。 K09-Oka: 膨れ上がった胸と尻、特に何もされていなくとも母乳を垂れ流しにし続けている胸にバランスを崩してしまいながらも、両手で何とかしたから自分の超乳を抱え込み、のっそりのっそりと移動していく。 K09-Oka: すでに慣れてしまったのか、蹄ブーツがないために歩きずらそうで、お尻に尻尾が入っていないことに違和感と寂しさを感じてしまっている。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 二匹の巣である畜舎から出ると、外の庭は真っ暗で、見える明かりはウェールズの屋敷と桜花を捕えていた地下へと続く通路にだけあった karuro_GM: どこから逃げようか考えていると…誰かの声が聞こえてきた karuro_GM: 【メイド】「遅くなっちゃったけど、今日もミルク回収しないとね」「うんうん、あの娘、いつも凄く出してくれるから、用意してたタンクでも足りるか怪しいしね」どうやら桜花から搾乳されて、溜まったミルクタンクを回収しに来たメイドが屋敷の方から歩いてきているのがわかった karuro_GM: 暗闇の中を闇雲に進めば見つかるかもしれない…残る逃げ道は地下への通路だけだった…。 karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「・・・!今は見つかるのは得策ではない、か・・・やむを得ん」 K09-Oka: 胸は大きくなりすぎ、尻は膨れ上がり、バランスはめちゃくちゃになってしまっており、ここ数日まともに歩いたことがなかったせいで走ることすら怪しい。 K09-Oka: 何より、今も首についている首輪と、そこから伸びるリードが小さくてもしっかりとした音を立ててしまっているため、暗闇でも見つかってしまうだろう。 K09-Oka: 【桜花】「逃げ道はないだろうが・・・」 K09-Oka: 今はいくしかない。 K09-Oka: 桜花は垂れ流しのミルクと、アナルまんこから流れ出す馬ザーメンで地面を濡らしつつ、静かに地下への道を歩き始める。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 首輪リードをカチャカチャと鳴らし、ミルクと逆流ザーメンを垂らしながら地下へと進んでいく karuro_GM: 地下通路でもメイドや他の奴隷の娘と遭遇する可能性はあったが…メイドとは遭遇せず、奴隷の娘は疲れ切ったように意識を失って倒れている娘ばかりで、無事に進めていた karuro_GM: そのまま無事に進められると思ったが… karuro_GM: 【???】「あら?お姉さん誰かな?」地下通路内の部屋から、丁度出てきた女性にばったり遭遇してしまった karuro_GM: 女性の姿は、どこか桜花を牝馬に仕立て上げたリサに似ており、良く似た美しい金髪に、着ている学生服の上からでもわかる豊かな肉付きをしていた。しかし桜花より少し身長は小さく、同じ高校生ぐらいかと思えそうだが、それにしてはもう少し幼そうで… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「っ!!!しまった・・・!」 K09-Oka: 道端で寝ている奴隷の娘たちに気を取られてしまっていたのか、扉が開く瞬間に対応できず、体を硬直させてしまう。 K09-Oka: こうなったら仕方がない、どうにかこの場を切り抜けなければ。 K09-Oka: 一瞬の空白の後、目の前のリサに似ている女性に飛び掛かり、どうにか取り押さえようとする。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【???】「わっ!?いきなり何するの!お姉さん!」急に取り押さえに来た桜花から驚きながらもヒラリと躱していた karuro_GM: 【???】「むー、挨拶も無しに襲うなんて、私おこるよ!」可愛らしくプンプンと怒って…逆に桜花を取り押さえにかかった karuro_GM: ▽(戦闘開始します! karuro_GM: 相手はリサに似た娘一人です! K09-Oka: がんばるぞ! karuro_GM: ではでは開幕から! karuro_GM: こっちからは無しです! K09-Oka: ウィークポイントを使ってみるぞ! K09-Oka: 知力で対決! karuro_GM: 知力勝負! K09-Oka: 2d6+7 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 2D6+7 = [2,5]+7 = 14 karuro_GM: 2d6+10 Ku-dann_Dice: karuro_GM - 2D6+10 = [2,4]+10 = 16 K09-Oka: あひぃ!おっきい!!! karuro_GM: 実は知力型だった娘…! K09-Oka: 負けたぁ K09-Oka: 行動どうぞ! karuro_GM: はーい!とこちらから! karuro_GM: ガッツと七色の淫毒と死点撃いきます! karuro_GM: 3d6+11 死点撃+七色の淫毒+ガッツ K09-Oka: あひん Ku-dann_Dice: karuro_GM - 3D6+11 = [2,4,3]+11 = 20 K09-Oka: だめぇv腰で受けて飛ばす! karuro_GM[ミルク]: [催淫][尿意]のBSどれかもどうぞv K09-Oka: アクトは今はなしで!BSは責め具をいただきます! karuro_GM: 責め具了解! karuro_GM: こちらは以上でー!お返しどうぞ! K09-Oka: 反撃だ!アイスエッジヘビーアタック! K09-Oka: 2d6+22 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 2D6+22 = [2,1]+22 = 25 K09-Oka: 出目ぇ karuro_GM: 固定値は正義… karuro_GM: 6軽減して19貰います…! K09-Oka: むむむ! karuro_GM: いたたと食らいつつ、次! K09-Oka: 責め具を受けます! K09-Oka: 1d6-1 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 1D6-1 = [4]-1 = 3 K09-Oka: 痛い! karuro_GM: 責め具がしっかりと効いて…! karuro_GM: そのまま開幕再び! K09-Oka: もう一回ウィークポイントだ! K09-Oka: 今回はガッツも着けちゃうぞ! karuro_GM: 知力対決再び! karuro_GM: あひん! K09-Oka: 3d6+7 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 3D6+7 = [4,4,1]+7 = 16 K09-Oka: だめえ! karuro_GM: 2d6+10 Ku-dann_Dice: karuro_GM - 2D6+10 = [2,4]+10 = 16 karuro_GM: 同値…! K09-Oka: 受動優先だからこちらの敗北だ! karuro_GM: 受動側有利だと…こっちの勝ちかな…! K09-Oka: しくしく karuro_GM: 惜しかった! karuro_GM: 慰めなきゃv(レズレv K09-Oka: こーい! karuro_GM: さっきと同じコンボ! karuro_GM: 3d6+11 死点撃+七色の淫毒+ガッツ Ku-dann_Dice: karuro_GM - 3D6+11 = [3,6,4]+11 = 24 K09-Oka: そのままもらって胸で受ける!全裸!!! karuro_GM: おっぱい腕で隠そうとしても、隠させない!v karuro_GM: アクトとBSはどうするー?v K09-Oka: もらうBSは尿意で!アクトはなし! karuro_GM: アクトはまだまだ切らない…! K09-Oka: 胸が大きくなって乳輪もデカすぎるから腕では隠せない! karuro_GM: ついつい夢中で見てしまいつつ…反撃頂こう! K09-Oka: 反撃のアイスエッジ! K09-Oka: 2d6+14 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 2D6+14 = [1,4]+14 = 19 K09-Oka: 今日は出目がダメだ!負けたがっているv karuro_GM: 6軽減で13貰い! karuro_GM: 身体が媚びてv karuro_GM: 責め具もどうぞv K09-Oka: 1d6-1 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 1D6-1 = [2]-1 = 1 K09-Oka: あひぃv karuro_GM: 安めには! K09-Oka: うぬぬ! karuro_GM: また開幕から~ K09-Oka: 開幕はなし! karuro_GM: ちなみにこの娘、開幕は持ってない…! karuro_GM: ラジャっと!攻撃で! karuro_GM: 3d6+11 死点撃+七色の淫毒+ガッツ Ku-dann_Dice: karuro_GM - 3D6+11 = [4,1,1]+11 = 17 K09-Oka: ぎゃあ!!! karuro_GM: こっちも腐ってきた! K09-Oka: 尿意のせいで行動できなくなってしまった・・・v K09-Oka: ガーディングでー4!13点もらいますv karuro_GM: あっ、そんな効果もあったねv karuro_GM: アクトとBSもどうぞv K09-Oka: BSは催淫をもらうねv karuro_GM: はーいv K09-Oka: んー、まだ我慢! K09-Oka: アクトはなし! karuro_GM: まだ耐える! K09-Oka: そちらの行動どうぞ! karuro_GM: 行動不能だと、以上で責め具して、次かなー? K09-Oka: あ、尿意は解除されました! karuro_GM: ラジャ! K09-Oka: 責め具は能動した場合だから大丈夫! karuro_GM: っととなるほど! karuro_GM: じゃあ、このまま攻撃ー! K09-Oka: うぬぬ!こい! karuro_GM: 3d6+11 死点撃+七色の淫毒+ガッツ Ku-dann_Dice: karuro_GM - 3D6+11 = [3,2,1]+11 = 17 K09-Oka: ひぃv karuro_GM: ダメージ上がらず…! K09-Oka: ガーディング!-4で13点もらう! karuro_GM: またBSとアクトもーv K09-Oka: アクトは一気に行くよ! karuro_GM: こーい! K09-Oka: BSは全部もらっちゃったのでなしv karuro_GM: はーいv K09-Oka: 異形の交合EX 絡みつく舌 あり得ない挿入 第二の女陰 強制絶頂 潮吹き 仕込まれた異物! K09-Oka: CP14SP14! karuro_GM: はーい!7つ分! K09-Oka: 2d6+8 異形 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 2D6+8 = [1,6]+8 = 15 K09-Oka: 2d6+8 強制絶頂 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 2D6+8 = [6,1]+8 = 15 K09-Oka: どっちも大丈夫! karuro_GM: 凌ぎきった! karuro_GM: ではでは手番譲る前に…カウンター起動! K09-Oka: やっぱり来たー! karuro_GM: 淫らな遊戯! karuro_GM: 知力勝負です…! karuro_GM: 2d6+10 Ku-dann_Dice: karuro_GM - 2D6+10 = [1,3]+10 = 14 K09-Oka: 2d6+7 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 2D6+7 = [4,3]+7 = 14 karuro_GM: 負けたー! K09-Oka: 今度はこっちが勝利だ! karuro_GM: 勝負はまだ解らなくなりつつ…手番どうぞ! K09-Oka: 補助で自慰! K09-Oka: で、ラストシュートヘビーアタック! karuro_GM: 見られつつ自慰v karuro_GM: カモン…! K09-Oka: 10d6+15 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 10D6+15 = [1,5,5,2,3,5,2,2,6,2]+15 = 48 karuro_GM: キャー! K09-Oka: 出目が悪いよ! K09-Oka: 固定値が正義! karuro_GM: でもね…この娘、HP低かったからダウンなのです…! karuro_GM: HP-1よ! K09-Oka: おお! karuro_GM: なので…桜花ちゃん勝利です!おめでとう! karuro_GM: のまえに…調教刻印2つ起動! K09-Oka: あ、その前に責め具! K09-Oka: 1d6-1 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 1D6-1 = [3]-1 = 2 karuro_GM: っととどうぞ! K09-Oka: 残り13v karuro_GM: それじゃあ…HP2d6ダメージと托卵相当なナニカをプレゼント! K09-Oka: きゃあ! karuro_GM: 刻印ラストはシナリオ不利ねv K09-Oka: あえて1dずつで振ろう! karuro_GM: 持ってたら回復は好きなタイミングでどうぞv K09-Oka: 2d6 Ku-dann_Dice: K09-Oka - 2D6 = [1,6] = 7 K09-Oka: 托卵が消えてしまった! karuro_GM: 2d6 HPダメージ Ku-dann_Dice: karuro_GM - 2D6 = [1,2] = 3 karuro_GM: 弱めだった…! K09-Oka: 生き残った! karuro_GM: 勝ったね! K09-Oka: わーい! K09-Oka: 体は堕ちても心は堕ちないよ! K09-Oka: SP40になっちゃったけどv karuro_GM: エロールは捗らせて貰わせつつ…リザルト計算するね! K09-Oka: わーい! karuro_GM: 身体は堕ちまくりv karuro_GM: 今回獲得CPとSP報告お願いします! K09-Oka: CP12/19 SP16です! karuro_GM: ラジャっと感謝! karuro_GM: 40+10+19で経験点は69! karuro_GM: 4+8でミアスマは12! karuro_GM: 更に名声を+1と、人脈でリサ?を上げます!ちゃんとした名前は後でロール中に出るよ! K09-Oka: はーい! karuro_GM: 後はエロールなので相談しつつ、やっていきましょうかーv K09-Oka: わくわくv karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: 桜花と謎の娘の取っ組み合い…体格差と力の差で謎の娘が押されて、抵抗している内に桜花のヒロインとしての強すぎる力で、制服を破られて全裸に剥かれていた… karuro_GM: 【???】「あぅっ!?ぅぅ…やだやだ!おねえさんいじわる!はなして!!」リサに似ているが、本人よりかなり子供っぽく嫌がりながら、壁際で桜花に抑えつけられていた karuro_GM: そうして騒いでいる内に、地下通路に騒動に気づいたメイドが近寄っているらしく、駆け寄ってくる足音が聞こえてきた karuro_GM: リサに似た娘が入ってきた部屋の扉が空いたままで…逃げ込むなら、その部屋しかなさそうだ karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「静かに、静かにしてくれ!」 K09-Oka: 何とか切り抜けようともつれ合っている間に、目の前の女の子の服装はボロボロになってしまい、二人とも裸になってしまいながら、壁に密着している。 K09-Oka: 桜花だけは首に首輪とリードを着けた格好で、顔と顔がくっついてしまうくらいの距離で抱き合ってしまう。 K09-Oka: 【桜花】「・・・!?」 K09-Oka: 足音が聞こえる、こうなったらこの部屋に入るしかない。 K09-Oka: 【桜花】「すまない、一緒に来てもらうぞ」 K09-Oka: 残していって話が漏れたら困る。 K09-Oka: そう思い、目の前の女の子を無理やり扉の中に押し込み、自分も中に入る。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 桜花が嫌がる謎の娘を部屋に連れ込み…部屋の中で密着しながら、通路ではメイド達がドタバタと走っていった karuro_GM: そうしてしばらく…通路が静かになった所で、改めてリサに似た娘を見てみると karuro_GM: 【???】「ぅぅ…ひどいよぉ…お姉さんこわい…」美人な見た目に反して子供っぽい彼女の瞳から涙をポロポロ流して泣いていた。顔は近いままで、大きな胸を潰し合いながら押さえつけた身体は、怖がるように震えていて… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「す、すまない。急に乱暴をしてしまって・・・しかし私もここから出ようと必死で・・・だから泣き止んでくれないか」 K09-Oka: 目の前で泣き出してしまった女の子におろおろしてしまいながら、何とかなだめようと四苦八苦する。 K09-Oka: 頭を撫でたり抱きしめたり。 K09-Oka: そのたびに大きくなりすぎて120センチを超えた超乳が女の子に押し付けられ、そこから垂れ流されているミルクが二人の体を濡らしていく。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 桜花の少女に対するなだめ…泣きつつも頭を撫でられ、身体を抱きしめられて、安心と全裸同士の身体の温もりを貰い karuro_GM: 桜花の超乳から漏れたミルクに対して、少女の超乳からもミルクが漏れていて…二人ともミルクまみれになって、ようやく泣き止んだ karuro_GM: 【???】「あぅ///…取り乱しちゃった…ごめんなさい、もう大丈夫!…だから、その…ありがとう//」超乳を潰し合いながら、ジッと桜花の顔を見つめて、頬を赤くしながら謝罪とお礼を伝えてる。そのまま抱きしめ返しながら、熱のこもった瞳で見つめ続ける karuro_GM: 【???】「そういえば、自己紹介まだだったね…私はミサ・ウェールズ!綺麗なお姉さんはなんてお名前?」桜花に抱き付きながら、元気が出たように名前を伝えた。そのまま興味津々に名前を尋ねてる karuro_GM: 桜花にとってはウェールズの名前とミサの容姿から、リサの妹だと予測できるが…リサの会話を思い出した。妹にも、桜花がされたオマンコの封印処置がなされている話を…超乳の大きさと母乳が出ている事から、他の改造もされているのではと考えられて… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「いや、こちらこそすまなかった。誰かに見つかったらと思ってしまって・・・ミサ、と言うのか。私の名前は桜花だ。ウェールズということはリサは・・・」 K09-Oka: 頬を赤くしている女の子を見つめながら、先ほどまでの自分の行動が恥ずかしくなって来たのか、少し顔をそらしながらそう尋ねる。 K09-Oka: その間も、二人の大きすぎる胸は押しつぶされ、二人の体を互いのミルクでコーティングしていく。 K09-Oka: おそらくリサに改造されてしまったであろう体の様子から、少し警戒を解いて接する。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さん…うん、素敵な名前だね//」桜花が顔を背けている間も、頬を赤くしながらも桜花を見つめていた karuro_GM: 【ミサ】「リサお姉ちゃんを知ってるの?私のお姉ちゃんだよ!」桜花の予想通り、リサの妹なのがわかったが、その間もミサの母乳が桜花の母乳と混ざり合っていく… karuro_GM: 【ミサ】「…?桜花お姉さん汚れてる?この部屋から私の部屋に繋がってるけど、シャワー入ってく?//」桜花を抱きしめていると、桜花のアナルからネードの出した精液が逆流していて…それに気づいたミサが提案しつつ首を可愛らしく傾けていた karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「そう、なのか・・・ミサちゃん、どうにかこの屋敷から出られないかな。この扉からだと誰かに見られてしまいそうだから他のところからだと嬉しいんだが」 K09-Oka: 姉に自分のように体を改造された女の子。 K09-Oka: 自分よりも幼いように見える子を不憫に思いながら、桜花は努めて笑顔になり、ミサに尋ねる。 K09-Oka: 【桜花】「シャワーか、いいな。もしよかったら案内してくれるかな?」 K09-Oka: 一週間近く夫と交尾だけをしてきた体は、馬の体臭とザーメン、自分のミルクの臭いで染みついてしまっている。 K09-Oka: すでに鼻はマヒしてしまい、アナルから流れ出るザーメンにもそれほど不快に感じなくなってしまっているが、ミサからシャワーといわれると、早く体を洗い流したいという欲求が沸き上がってくる。 K09-Oka: 【桜花】「おっと、こんなにどろどろにしてしまってすまないな。気持ち悪いだろう」 K09-Oka: ミサの体を拭い、自分の母乳を少しでもなくそうとする桜花。 K09-Oka: 半面自分の体に着いたミサと自分のミルクカクテルは気にせず、ミサのことだけを気にしている。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「うん!桜花お姉さんとシャワ~、嬉しいな~//」桜花の不憫に思っている内心を気にせず、桜花の手を握って、嬉しそうにしながら案内する karuro_GM: 【ミサ】「お屋敷からの出かた?うーん…それじゃあ私の部屋から出る?学校に行く時に出てるからね!」桜花の問いに応えていく。シャワーだけじゃなく、屋敷からの脱出も何とか出来そうかもと… karuro_GM: 地下の部屋からミサの部屋へ案内しながら桜花の質問に答えたり雑談をしていると… karuro_GM: 【ミサ】「どろどろ?ううん、大丈夫!むしろ、桜花お姉さんのミルク…温かくて気持ちいいよ?v」桜花がミサの身体を拭いながら、気持ち悪かったか聞かれて…違う事を伝えながら、母乳まみれの桜花の身体に抱き付き、擦り寄ってくる。雑談している時にわかった、2歳年下にしては扇情的過ぎる仕草で… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「それは助かる、ありがとうミサちゃん」 K09-Oka: 手をつなぎながら案内され、片手でミサの頭を撫でる。 K09-Oka: 歩くたびに巨大な胸を震わせ、母乳を飛び散らせながら、やはりまだ歩きなれないのか、少しよろけたり、つま先で立ったりしてしまう。 K09-Oka: 歩くたびに床をこするリードが飼い馬としての自分を思い出させ。 K09-Oka: 【桜花】「そうか、それは・・・よかったよ」 K09-Oka: 抱き着かれたのをされるがままにし、自分もミサを抱きしめる。 K09-Oka: この屋敷に来るまで性に対する経験が少なく、来てからもネードとの交尾か、リサに馬として躾けられるかの性活を送ってきた桜花は、ミサの様子を気にせず、優しくしてあげなくてはと思い、ミサを抱きしめ、撫で上げる。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 桜花のミサへの心遣いと、ミサの桜花に対する懐き…少し歩くのに苦戦しながらも二人の交流を深めて、やっとミサの部屋にたどり着いた karuro_GM: 【ミサ】「着いたー!桜花お姉さん!ここが私の部屋だよ!」見た目美人なのに笑顔は可愛らしく、それを全て桜花に向けながら、部屋の中に入っていく karuro_GM: 部屋の中は大きすぎるベッドと部屋の広さを除けば今時の中学生っぽい部屋だった karuro_GM: 【ミサ】「うーん…桜花お姉さんの首のコレ、外せないね…このままシャワーでも大丈夫?」そのまま部屋の中にあるシャワー室に桜花を連れて背後に寄ったかと思うと…首輪を外そうとしていたみたいだった karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「こらこらミサちゃん。そんなにはしゃいだらこけてしまうぞ」 K09-Oka: 移動の間にすっかり心を許したようで、ミサをたしなめる桜花。 K09-Oka: 広い部屋に大きなベッド、中学生らしい内装を見渡しながら。 K09-Oka: 【桜花】「それじゃあミサちゃん、一緒にシャワーを浴びようか。お姉さんが洗ってあげよう」 K09-Oka: 少し機嫌がよさそうに誘う桜花。 K09-Oka: 一人っ子の桜花は、妹が出来たようで浮かれているのだった。 K09-Oka: 【桜花】「ん、ああすまないな。大丈夫、気にしなくてもいいさ」 K09-Oka: 首輪から伸びるリードをちゃりちゃりと指でいじりながら、ポニーテールにまとめてある髪を下し、膝裏まで伸びる綺麗な銀髪をなびかせながら後ろにいるミサに声をかける。 K09-Oka: 【桜花】「それよりも早く入ろう、母乳が乾くとカピカピになってしまうからな」 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「えっ!ほんとう!じゃあ、私も桜花お姉さん洗ってあげるね!」たしなめられていたのに、桜花に洗って貰えるのが嬉しくて再びはしゃいでいた karuro_GM: そのまま桜花の首輪外しを諦めてから…桜花が髪を下ろして、綺麗な銀髪をなびかせている姿をジッと見ていた karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さん綺麗…//こんなに綺麗な人、お姉ちゃん以外で初めてかも//」一緒にシャワーに入りつつ、桜花の髪も含めて容姿を褒めている karuro_GM: 桜花とミサ、髪の色は銀と金で違うが、同年代の娘より大きめの身長と、改造されたとはいえ豊かな胸と尻で、桜花が感じるように姉妹に見えてもおかしくは無い karuro_GM: そのままシャワーで洗いあいになるが…お互い過敏だったり母乳も出るので… karuro_GM: 【ミサ】「あわわ!//またミルク出ちゃったね…///」「桜花お姉さんも、下の毛生えてないんだね…私と一緒///」「桜花お姉さんのお尻から出てるの…お馬さんのかなー?///」二人で胸を洗えば二人とも母乳を噴き出し、下半身を洗おうとしたら二人ともパイパンなのがわかり、巨尻を洗おうとすると桜花のアナルから漏れたザーメンに気づいて綺麗にするために指で掻き出してみたりと… karuro_GM: 二人とも快楽を浴びながらシャワーで綺麗になっていく… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「ふふ、褒めても何も出ないぞ。それにミサちゃんも綺麗だからな」 K09-Oka: 自分でも自慢の髪の毛を褒められ、上機嫌でシャワーを浴びる桜花。 K09-Oka: 【桜花】「それでは、まずはミサちゃんの髪の毛を洗ってあげよう、その後は体だな」 K09-Oka: 髪の毛をシャンプーで泡立てて丁寧に洗っていく。 K09-Oka: 自分自身長い銀髪のせいで髪の毛の手入れには慣れている。 K09-Oka: 優しく洗いながら K09-Oka: 【桜花】「どうだ?かゆいところはないか?」 K09-Oka: そう尋ねながら、頭と体を洗っていく。 K09-Oka: そうすればミサの胸から母乳が出てしまうが、桜花は気にしないようにと誤魔化しながら、ミサの体をきれいにしていくのだった。 K09-Oka: 【桜花】「よし、きれいになった。一段と可愛くなったぞ!」 K09-Oka: そして今度はミサが桜花を洗うと言い出し。 K09-Oka: 【桜花】「ミサちゃんも生えてないのか・・・あぁ、一緒だな」「///こ、これは・・・その・・・んvこら///ミサちゃんvそこは綺麗にしなくてもvvvんvおっほぉvvv」 K09-Oka: ミサに体を洗われれば、またしても母乳まみれになりつつ、アナルまんこに詰まったザーメンを掻き出される、その刺激だけでミサの前ではしたない馬のような喘ぎ声をあげてしまう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 淫らでもあったが、仲睦まじく髪と身体を洗い終えて…シャワーから上がった二人はタオルで身体を拭いあいながら、まったりしている karuro_GM: 【ミサ】「今日はありがとう、桜花お姉さん…//」現在、桜花の下ろした長い銀髪をミサがとかしていて、サラサラの綺麗な髪にしながら…行動に移る karuro_GM: 髪をとかしていた手を下ろして、桜花の両手を握りしめてから…瞬時に後ろ手に回して、傍にあった手錠をカチャンとハメこんで拘束し karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さん…大好き…んっvv」そのまま桜花の頬を掴んでから、顔をミサの方に向きなおさせて…キスをして舌も入れ込んできた karuro_GM: ちゅるちゅるくちゅくちゅvと卑猥な音を立てさせながらも、動けない桜花を抱きしめて、子供にしては熱と扇情さが籠りきった瞳で見つめながら、ディープキスを続ける… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「どうしたんだ急に。まだ何もしてないだろう?」 K09-Oka: もしうまくここを抜け出せても、たまに会いに来てあげよう。 K09-Oka: そんなことを思いつつ、先にミサの髪の毛を乾かし、梳かして上げた後、今度は自分がと言われたためやってもらっていると。 K09-Oka: 【桜花】「?!な、なにを?!」 K09-Oka: 両手を後ろ手に拘束され、腕を動かせなくされながら K09-Oka: 【桜花】「ん!?ちゅvちゅっvvれろvvv」 K09-Oka: いきなり顔を固定され、唇を蹂躙されてしまう。 K09-Oka: 何が起こっているのか理解できず、されるがままになってしまい、怪我をさせたらと思うとミサを押しのけることも出来ない。 K09-Oka: 【桜花】「んvちゅるるvじゅるvちゅっちゅvvvれろvれろぉvvvくちゅvんvはむvvvはぁvvvちゅvじゅるるvvv」 K09-Oka: 口を蹂躙され、ろくに息をすることも出来ないほどの熱心さでキスをされてしまい、桜花はだんだんと驚いていた表情をとろけさせ、熱に浮かされたような表情になり、やがて自分からも舌を動かすようになってしまう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: そのまま数分間…お互いの呼吸が枯渇させる勢いで、舌を絡ませあったキスが続き… karuro_GM: 【ミサ】「っぷはぁっvvぁっvvv桜花お姉さん…大好きな気持ち…止められなくて…vvv」長いキスを終えて、お互いの舌同士で唾液が糸状に繋がりながらも、呼吸を落ち着かせてから、桜花を見つめる瞳からまた涙が溢れているが…快楽に染まった蕩けた瞳で、切なげにまだ足りなさそうにしていた karuro_GM: そのまま桜花をベッドに押し倒してから、更に道具を取りだしたかと思うと…桜花が着けられているものと同じ革の黒い首輪を出してきた karuro_GM: 【ミサ】「コレ…桜花お姉さんとお揃いなんだよ…お姉ちゃんから貰ってて…私達じゃ外せないの…///」桜花に見せつけてから、説明しながら目の前で自分の首に首輪とパチンとハメていく karuro_GM: 【ミサ】「後はリードを繋げれば…誰か来るまで離れなれないの…///」そのまま自分の首輪に桜花の首輪リードを接続させると…一定の距離以上、離れる事が出来なくなり、外せないせいで無理やり一緒にさせた karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さん…屋敷から出ちゃう前に…大好きなの…いっぱい教えるね…vvv」押し倒した桜花の超乳に自身の超乳を押し付けて、洗ったばかりの身体をミルクまみれにさせつつ…今度は念入りに超乳を揉みに来ていて、桜花の胸の柔らかさと弾力を堪能している karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「んvぷはvvはぁvはぁvvミサちゃん///女同士でこんな・・・v落ち着いてv」 K09-Oka: 襲われながらもどうにかミサを落ち着けさせようとするが、すっかり本性を現したミサに聞き入れられるわけがなく。 K09-Oka: 【桜花】「あぁvそんなもの、お揃いなんて・・・もう外せないかもしれないんだぞ」 K09-Oka: 先ほどまで以上の力強さでベッドに押し倒され、身動きが出来なくなってしまう。 K09-Oka: ミサが自分から首輪をつける様子を見ていることしかできず、自分の首輪から伸びているリードをつなげられてしまう。 K09-Oka: 離れるには短すぎるリードの長さのせいで、強制的に密着させられ、もはや抵抗も出来なくなってしまう。 K09-Oka: 【桜花】「はぁvはぁvvみ、ミサちゃんvv大好きって、そんなvvんんvvそんなに揉んだらv気持ちよくなっちゃうvvv」 K09-Oka: 揉みしだかれたせいで、ビュービューと噴き出る母乳。 K09-Oka: それは天井近くまで吹き出し、二人の体とベッドをミルクまみれに汚していく。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「んぅっ!!vvv桜花お姉さんのミルク…たくさん…私、ミルクの量は自信あったのに…すごい…vv」天井まで噴きだした桜花のミルクを浴びて絶頂したようで…快楽と恋心で更に蕩けながらも、桜花を褒めて、試しに身体についたミルクを飲んでみると… karuro_GM: 【ミサ】「っ!!vvvv美味しいvvv美味しいよ、桜花お姉さんvvvもっと飲ませてvvv私のも飲んでいいからvvv」桜花のミルクが好みに合ったらしく、超乳を揉みながら引っ張って歪ませながら…両乳首に吸いつき、勢いよく母乳をすする karuro_GM: しかし、それだけで終わらず…飲みながらも体勢を変えて、桜花の頭から覗きこむ様に超乳に吸いつきながら…自身の超乳を引っ張り伸ばして、桜花の口内に両乳首を含ませて、お互いの顔を超乳の大きな肉に包ませながらミルクを飲ませあう… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「あぁvvvんひぃぃいいいvvvミサちゃんvvそんなに吸わないでvvvあぁvv引っ張るのもだめぇぇえええええvvv」 K09-Oka: 乳首をいいようにされる快感に大声で悲鳴を上げ、おまんことアナルまんこから愛液をびしゃびしゃと吹き出してしまう桜花。 K09-Oka: ミサをどろどろにしながらも、母乳の勢いは収まらず、ミサが吸えば吸うだけ量が増し、味も素晴らしくなっていく。 K09-Oka: 【桜花】「んほぉぉぉおおおおおvvvはむvvvんんんvvvちゅ~~~~~~vvvはむvむ~~~~vvv」 K09-Oka: そして口に差し出されたミサの乳首、それをミサにされているように噛み締め、そこから出てくるミルクを吸い出し、飲み干していく。 K09-Oka: ミサが吸うのに合わせて吸い、乳首を噛み締め、引っ張れば同じようにする。 K09-Oka: まるでペットがご主人様をまねるように行動し、自分の中にミサのミルクを取り入れていく。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さんvv上手vvv私もいっぱい…出しちゃうぅっvvvv」ミサの動きをまねて、乳首を吸いあい、噛み合い、引っ張り合い…お互いの乳首嬲りで何度もイキ続けて、桜花と同じく愛液を噴きだしまくっていた karuro_GM: お互い母乳も延々と飲んでいたが、流石にずっと飲む事は出来ず…ミサが母乳噴きだし続ける桜花の乳首から離れると、ミサの乳首も桜花から離れるようにした karuro_GM: 【ミサ】「ミルク…ごちそうさま…とってもおいしかったよvvv」ミルクまみれの桜花の頬に頬ずりしながら、自身についたミルクも桜花に擦り付けていく、そのまま何かを思いついたようで… karuro_GM: 【ミサ】「ミルクの次は…お揃いの生えてないこっちでどうかなvv今度は桜花お姉さんが上でねvvv」拘束されて倒れていた桜花の身体を起こして、ベッドの上に座らせると、足を開かせてパイパンマンコを丸出しにされる。それに合わせてミサのパイパンマンコも見えやすいように、淫らに足を開かせて… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「あへぇvvんvんひvvあへvvv」 K09-Oka: 乳首から口を放し離れると、桜花も同じようにはなし、すっかりアへ顔になった桜花の顔がミサの目の前に現れる。 K09-Oka: 超乳で隠れていたせいで見えなかった蕩けたアへ顔。 K09-Oka: ミルクを吸われすぎたせいですっかり放心し、舌まで出した降参状態。 K09-Oka: もはやミサの声も聞こえていなかった。 K09-Oka: そのままミサに動かされるまま、ミサに覆いかぶさるような態勢を取らされ、露になるおまんこ。 K09-Oka: すでに洪水になってしまっているそこは、まだ空イキしているのか、時折ぶるぶると震えると、びゅっびゅと愛液を吹き出し、ミサの顔を汚す。 K09-Oka: 無様ながに股状態で、ベッドに長い銀髪を広げながら、桜花は目の前のミサのパイパンまんこの匂いを嗅ぐと、リサに躾けられたように、ぺろぺろと舐め始め、舌を途中で止まってしまうおまんこの中に入れ、刺激していく。 K09-Oka: 桜花が上になり、ミサを上から柔らかい超乳が包み込む。 K09-Oka: 大きすぎても横につぶれていかないそれは、ミサを包み込んだまま淫らに歪み、その場所を母乳の池に変えていく。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「んんぅvv桜花お姉さん夢中になってくれてるv私ももっとシテあげるねvvv」自分のパイパンマンコを舐めまくり、処女封印されてる膣内にも舌が入ってきて…快感を得て、桜花と同じく愛液が噴きだすが、負けじとクンニし返す karuro_GM: 夢中になってる桜花に責め方を教えるように、パイパンマンコを舐めたり舌を入れるだけじゃなく、勃起クリもしゃぶり吸ってみたり、潮噴いてそうな尿道口もなぞるように舐めていく karuro_GM: 【ミサ】「ミルクもいっぱいvv動くとおっぱい擦れて気持いいvvv」お互い69の体勢で密着しているせいで、超乳が互いの身体にぶつかり合っていて…愛撫と自慰のしあいにもなって、更に母乳を噴きださせていった karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「んvちゅvvれろvちゅぱちゅぱvvvんんvじゅるるvvれるvvvちゅっちゅvvちゅ~~~~vvvちゅるるvvv」 K09-Oka: すでにすっかりアクメ墜ちしてしまっている桜花は、ミサの責めを受けその顔にびゅっびゅvvと愛液と潮、腸液を吹き出す。 K09-Oka: 悶えながら愛撫を受け、無意識で快感のお返しをしようとしているのか、ミサが教えてくれる舌の使い方を真似、性の知識が全くなく、馬のちんぽと、馬としての扱いの経験しかなかった桜花は、女性のおまんこへの愛撫を覚えていく。 K09-Oka: 舌を同じように動かし、自分が気持ちが良く、絶頂をしてしまえば、お返しとばかりにさらに強い舌責めを加える。 K09-Oka: やがて馬扱いされ、家畜としての心を育まれてきている桜花は、さらに気持ちよくさせようと、自分から相手の気持ちがいい場所を探し出す。 K09-Oka: 上から覆いかぶさり、互いに愛撫しあいながら、自分の胸、乳首を相手の体にこすりつけあい、もう自分たちでは離れられなくなった二人は、一つになって淫液を吹き出しあう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「ひぅっ!vvv桜花お姉さん…覚えるの早い…すごいねvv」絶頂しながら、教えた以上に激しいクンニと胸擦りでミサもイかされまくった…そんな上達の速くてイキまくりな桜花を更に好きになっていく娘でもあった karuro_GM: そうしてしばらく69でイかせあい、擦りあい、舐めあい…お互いの顔も体も透明な淫液と白い母乳まみれになってから、また体勢を変えてきた karuro_GM: 【ミサ】「今度はもっと…くっつきたいvvトロトロに一つに…vvv」今度はお互い向きあいながら、愛液まみれのパイパンマンコ同士がぴっとりとくっついて、少しでも身体を動かせば擦り合い… karuro_GM: 桜花より少し小さい身体を動かしてきて、水音を立てながら、パイパンマンコを擦り付けに来た karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「あvんvvちゅvみ、みさちゃんvvvあひぃvvあvぁあvv」 K09-Oka: がに股アへ顔で放心してしまっていれば、体勢が変えられ、目の前にくるミサの顔。 K09-Oka: 桜花よりも少し小さな体で足を絡めあいながら、お互いのまんこをこすり合わせる貝合わせの状態に。 K09-Oka: 気が付けば目の前にあるミサに、名前を呼びながらキスを降らせ、まるでじゃれつくように顔を舐め始める。 K09-Oka: お互いにくっつくパイパンまんこは、それだけで愛液を吹き出し、すぐに先ほど以上にびしゃびしゃに濡れ、泣き出してしまう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「っっvv桜花お姉さんvvv桜花お姉さんvvvv」自分からキスしてきて名前を呼んでくれて、嬉しそうに愛液を噴き出し濡らしていく桜花の姿に…更に気持ちが抑えられなくなって、唇を塞いで激しく舌を絡ませてくる karuro_GM: お互いの超乳で潰し合いながらも擦りあって、パイパンマンコも擦り合わせて…唾液も母乳も愛液も混ぜあうぐらい激しく身体を動かして、大きなベッドを軋ませていると、ベッド上にナニかが転がってきた karuro_GM: 【ミサ】「んっ…あっv桜花お姉さん…おもちゃも使おうよvvもっと気持ちいいからvvv」夢中でキス貝合わせしていたミサが転がっていたモノ…大きく太めのバイブに気づき、手に届く範囲で他の玩具も取りだしながら桜花に提案する karuro_GM: どんな玩具でどう気持ち良くなれるかを伝えながら…大きく太いバイブは、桜花を散々犯したネードの馬ペニスに似ていて… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「ちゅvvれろvちゅっちゅvvvんvじゅるるvvvあぁvみさちゃんvvれろぉvvあむvvちゅるるvv」 K09-Oka: ミサの声に答えながら、桜花はミサの唇を貪り、舌を自分の口の中に迎え入れ、舌同士で絡ませあう。 K09-Oka: 潰れる超乳は体の横からこぼれ、互いの上半身を包み込みあい、柔らかく、気持ちがいい肉布団状態。 K09-Oka: 母乳と愛液、潮の甘い匂いに包まれ、離れられない二人はお互いのおまんこと、唇を貪りあい、離れないようにと抱き着きあう。 K09-Oka: 【桜花】「んvミサちゃんがしたいなら・・・いいぞv」 K09-Oka: もうすっかり骨抜きにされてしまった桜花は、頬を赤く染めながらおもちゃを見つめ、自分の旦那様の馬ちんぽにそっくりのバイブをついつい夢中で見つめてしまう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「やったvでも、桜花お姉さん…今違う事想ってたよね?」玩具の許可は得れたけど、馬ペニス型バイブを見続けて応えた桜花にどこか不満そう karuro_GM: 【ミサ】「今の桜花お姉さんは牝馬じゃなくて、私のなの!私に夢中にさせるんだから!vv」密着状態から少し離れて、首輪リードでギリギリ繋がる距離になってから、桜花を深くベッドに押し倒して…未開発の尿道に指を二本入れこんできた karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さんのおしっこ穴、お姉ちゃんもまだ弄ってないよね?v私が桜花お姉さんの初めて…奪っちゃうんだから!!vv」可愛らしく怒りながらも、嫉妬は強くあって…容赦なく柔らかく狭い尿道内で指ピストンを加えていく karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「・・・え?ミサちゃん・・・?んひぃぃいいvvv」 K09-Oka: 馬ちんぽバイブに夢中になっていたため反応が遅れ、ミサに押し倒されてしまう桜花、そして分け入るように狭い尿道を指がゴリゴリと侵入してしまう。 K09-Oka: 【桜花】「あvんほぉぉvvみさちゃんvvそこ、ちがうぅぅぅvvvはっひぃぃぃいいいいいいvvv」 K09-Oka: 嫉妬から初めて異物を咥え込む尿道を無理やりじゅぼじゅぼとピストンされてしまうが、リサの改造のおかげで裂けることなく徐々になじみ、飲み込んでしまう。 K09-Oka: 狭く、何も入りそうにないくらいきゅっと口を閉じていたそこが、ミサの指が奥をほじくるたびにおまんことしての使命を教えられ、柔らかく、指を包み込む穴に変わっていく。 K09-Oka: はじめて受け入れたミサの指の形と太さを覚え、あなたがご主人様だというように締め付け、まるで媚びるようにくちゅくちゅと汁を湧き出させる。 K09-Oka: 【桜花】「だめぇvvそんなところほじくられたら、おしっこの穴馬鹿になっちゃうvvv」 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「違くないもんvおしっこ穴も気持ち良くなれる場所なんだからvv」尿道に指ピストンしながら、更に勃起クリトリスの根元を摘んでから、扱いていく。中学生だが子供らしい加減の無さで、力強くクリトリスと尿道を責めたてていく karuro_GM: 桜花を夢中にさせようと、責めたてながら…桜花に自分の尿道が見えるように足を開かせていく karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さん…私のおしっこ穴、お姉ちゃんにたくさんいじめられて…おしっこするだけでもイっちゃうんだよ?vv」尿道をよく見て貰ってから…尿道をヒクつかせて、放尿した。ミサの言うとおり、おしっこだけで絶頂しており、顔を蕩かせながら、パイパンマンコからも愛液が噴き出て、尿道から尿だけでは無く潮も噴いていた karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「おっほぉぉぉおおおおおvvvあひvあひぃぃいいいvvvそこvそこだめぇvvvイクvおしっこの穴でイッちゃうvvvいっくぅぅうううううううvvv」 K09-Oka: 尿道とクリトリス責めの二つの快感ですぐさま絶頂へと駆け上がり、ミサの目の前でアクメを晒してしまう桜花。 K09-Oka: 手足は抵抗するという気概を見せず、ベッドの上でパタパタと動くだけ。 K09-Oka: 桜花の体はミサの絶頂人形として敏感に反応し、少し指を動かすだけでアクメを迎え、母乳や潮を吹き出してもっともっととおねだりしてしまう。 K09-Oka: すでに指をくわえるおまんこへと変貌しかけている尿道は、しっかりと快感を受け取り、もはやそこだけで絶頂出来る性感帯になってしまう。 K09-Oka: 【桜花】「あぁvミサちゃんvvおひvvんほぉぉおおおおおおおvvv尿道v尿道アクメでイクvvおまんこに作り替えられてイッちゃうvv年下のミサちゃんにイカされちゃうぅぅぅうううvvv」 K09-Oka: 目の前で尿道まんこを晒し、自分におしっこをかけながら絶頂しているミサを何とも言えない顔で見つめ、それもすぐに尿道アクメでかき消され悶えてしまう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さん…ちゃんと尿道だけでイけたね…vv」尿道から指を抜き、桜花を後ろ手に拘束させていた手錠を外して、うっとりした瞳で桜花の頬に触れてきた karuro_GM: 【ミサ】「これなら…おもちゃいっぱい着けてあげられるねv私の事…もっと夢中にさせるんだからvv」そう言って、見せつけるように自分の乳首にローターを挟み、同じように桜花にも乳首ローターを挟ませて… karuro_GM: 【ミサ】「んんぅっvv大きいよぉ…vv桜花お姉さんにも入れるからねvvv」馬型ペニスバイブも自分のアナルに深く入れるのを見せてから…桜花の馬チンポを何度も咥えたアナルへ馬ペニス型バイブを一気に入れ込んだ karuro_GM: 【ミサ】「気持ちいい?v気持ちいいよね?vv今度はおしっこまみれにしちゃうからvvv」そのままローターとバイブが振動しつつ…再び貝合わせを始めて、尿を漏らしながらパイパンマンコを擦りつけてくる karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「あへvあひぃvv私の尿道、おまんこになってしまったvvv」 K09-Oka: ミサに頬を撫でられながら、呆然とした桜花はまだ流れ込んでくる尿道アクメに身を震わせながら、ミサにされるがままになる。 K09-Oka: 手錠を外され、手が自由になっても逃げだそうとせず、潮を吹き出し、その感覚でまたアクメし、指を抜かれてもまだまだびくびく、ひくひくと尿道をヒクつかせてもっともっとと太いモノをねだる。 K09-Oka: 【桜花】「あvおほぉぉぉおおおおvvv馬チンポvきたぁぁあああvvvんひvちくびvちくびぶるぶる震えてvvミルクもっと出しちゃうぅvvvあっひぃいいいいvvv」 K09-Oka: 太く長い馬チンポバイブをアナルで咥え込み、もはや慣れ切った受け止めて当たり前というように腸は形を変え、もはや排泄機能もなくなったちんぽを咥え込むことだけしかできることのないアナルは、その役目を一生懸命果たす。 K09-Oka: ミサの問いかけに答えられないほどの快感を受け止めつつ、喘ぎながらアナルでバイブを咥え込み、パイパンまんこをこすりつけあい、互いの乳首のローターで刺激しあう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「やっぱり、桜花お姉さんのお尻とおっぱい…気持ちいいの好きなんだvv」乳首ローターとアナルバイブで激しくイキ狂っていて、パイパンマンコの擦り合いに夢中になっているのを、絶頂しながらも嬉しそうにしていたミサ karuro_GM: 【ミサ】「お豆と口におしっこの穴は気持ちいいの知ったばかりそう?vvだったら私…とっても嬉しいなvvんっvvv」貝合わせで、パイパンマンコを擦り合わせながら、勃起クリトリスをぶつけあい、尿道口も刺激させ合うぐらい深く混ざり合い、舌を絡めとるキスもしていく karuro_GM: 乳首ローター同士で振動を重ね合いながらミルクを噴いて混ざり合い、極太の馬ペニスバイブがアナルを刺激させて二人の大きなお尻が淫らに震えていて…玩具の電池が切れるまで延々と刺激合わせていく… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 野太い声を上げながら徐々に自分から快感を求め、体を動かしてしまう桜花。 K09-Oka: そして自由になった手をミサの体に回し、抱きしめ、さらに体を密着させる。 K09-Oka: 【桜花】「ぁvみさvちゃんvvv気持ちいいvv気持ちいいのvvv全部の穴vおまんこになったみたいでvvvんvはむvvvちゅvれろvちゅっちゅvvv」 K09-Oka: 自分に新しい快感を教えてくれた相手をうっとりとした目で見つめ、瞳にハートマークが映し出されているように見えるほどミサに夢中になる桜花。 K09-Oka: アナルの馬チンポはなじみ、ないと寂しいほどに気持ちがいいが、今は目の前にいるミサに意識を持っていかれてしまう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さんvvまた抱きしめてくれてるvv私に夢中にvvv」喘ぎながらも、抱きしめて密着してきて、うっとり蕩けた瞳で自分を見つめてくる桜花に、堪らなく愛おしくなっているミサ… karuro_GM: しかし、お互いを刺激していたローターを馬ペニス型バイブの振動が止まってしまった。電池切れの様で… karuro_GM: 【ミサ】「あっ…良い所だったのに…vんーっと、それなら…こっちにしようかなvvこれなら電池の心配も無いよvv」お互いの乳首ローターを外し、深くまで入っていた馬ペニスバイブを引き抜いて、アナルをぽっかりと拡げながら新しいおもちゃを取りだしてくる karuro_GM: 桜花に説明しながら早速おもちゃの準備をするミサ…最初に取りだした細い紐をお互いの乳首とクリにそれぞれ結んでから紐づけてきて…身動きしただけで三本の紐がそれぞれの乳首とクリトリスを刺激させる様にする karuro_GM: 次にとても長く大きな双頭バイブだが、真ん中だけ曲がりやすく…ぽっかり開いたアナル同士でも入れられ、刺激し合えるバイブだった。桜花のアナルに深く入れてから、ミサが自分のアナルにも深く入れてきて… karuro_GM: 【ミサ】「桜花お姉さん…これでおっぱいもお豆もアナルも一緒で一つだよvvおしっこの穴も一緒に…vvv」潤んだ瞳と甘い声で桜花を翻弄しつつ…最後の双頭バイブを取りだした。アナルに入っている双頭バイブよりは小さいが、それでも普通のバイブと比べると大きくて…その太いバイブをミサ自身の尿道に入れ込んでから、桜花の開発したての尿道に強引に入れこんできた karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「んぁvあぁvvアナルまんこvvvぽっかり空いちゃってvvv」 K09-Oka: 自分が欠けてしまったような喪失感、それを馬チンポが抜けたことで感じてしまい、それを誤魔化すかのように自分の尿道を指でほじり慰める。 K09-Oka: しかし、ミサの指ほどの快感は得られず、自分の欲情を高めていくだけ。 K09-Oka: おもちゃを外され、互いの乳首とクリトリスを紐で結び付けられ、さらに離れられないようにされている間も、自分の体の疼きを何とかしようと体を慰めることしかしない桜花。 K09-Oka: 【桜花】「はぁvはぁvvみさちゃんvvv早くぅvv尿道まんこv犯してvvv」 K09-Oka: そして耐え切れなくなった桜花は、自分から先ほどまで普通だった尿道を犯してもらおうとおねだりしてしまう。 K09-Oka: K09-Oka: そして、アナル、尿道と封印されているおまんこ以外の穴をバイブでふさがれ、互いのまんこ同士を連結してしまうミサ。 K09-Oka: 【桜花】「おほぉvんvあっひぃぃぃいいいいいいvvvあへぇvvんvんほぉぉvvv」 K09-Oka: アナルに入った極太バイブに戦き、それだけで体をのけぞらせ、そのせいで乳首とクリトリスの紐を引っ張り更なるアクメを迎える。 K09-Oka: そして、尿道に入れられる双頭バイブ。 K09-Oka: 普通のバイブよりも少し太いそれは、本来は尿道に入るわけがない。 K09-Oka: しかし、改造され、性処理のための家畜へと改造された桜花の尿道は、先ほどまでミサの指で拡張、開発されていたこともあり、少しずつ、徐々に入っていき、その小さな穴を無理やり広げられ、まだ使われたことがない処女まんこ以上の広がりと柔らかさを獲得してしまう。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「んんっ!!vvv少し動いただけでも全部気持ちいいvvもっともっと桜花お姉さんと気持ち良く…vvv」絶頂しまくる桜花の仰け反りによって、乳首とクリを引っ張られてアナルと尿道もバイブ越しに刺激されてイかされた…その気持ち良さを共有するために、キスを交えながら手を恋人繋ぎで握りしめて身体を動かしてくる karuro_GM: パイパンマンコが快楽で愛液を噴きだし合い、勃起クリトリスが伸びるぐらいに引っ張り合いになり、引っ張られる乳首から母乳が絶えず噴き出てお互いの超乳と身体を白く染め上げ、極太双頭バイブで突きあっているアナルは激しい絶頂を産みだし、尿道を犯し合う双頭バイブが膀胱口まで突破して膀胱まで刺激し合っていく… karuro_GM: 【ミサ】「おうか、おねえさん…おねえちゃんとおうまさんのモノかもしれないけど…わたしのにも、なってよぉ…vv」絶頂続きで言葉が途切れながら、甘く幼い声でねだっていく。身体を動かして、絶頂させ合いながら、快楽で涙を流しながら、桜花の顔の近くでジッと見つめて返答を待つ… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「んぁあvvぉぉvvvんひぃぃいいいvvvあへvあっへぇぇぇえええええええvvvいくvいくいくいくいくいくvvvいっくぅぅううううううvvvまたいくvいってるvvvいきつづけてかんかくがないぃvvvいくvまたいくぅvvvしゃべるだけでいくぅぅぅうううううぅうぅぅぅうううううvvv」 K09-Oka: 恋人繋ぎに握られた手を自分から握り返し、それでもそれが限界で、またもやアへ顔を晒し、絶頂を報告するだけの人形に戻ってしまう桜花。 K09-Oka: 開発されていく尿道は、ピストンのたびに少しずつ奥へと進んでいき、やがてすべてを飲み込み、おまんこ同士を密着出来てしまう。 K09-Oka: 膀胱の中に亀頭をぐっぽりと咥え込み簡単に抜けなくなってしまいながら、まるで膀胱を拡張し、子宮に変えてしまおうとするかのような動きでこねくり回し、くぽくぽと膀胱を刺激し続ける。 K09-Oka: 【桜花】「わたしvvねーどとますたーのものぉvvvあひvねーどのかちくづまでますたーのかいうまなのvvvおほvおっほぉぉおおおおvvv」 K09-Oka: ミサにねだられた言葉にこの一週間でしっかりと躾けられた言葉で返し、それでもミサの言葉を否定できない桜花。 K09-Oka: 体はすでに屈服し、心の奥底では自分の主人だと認めていても、まだ残っているプライドがミサのおねだりを肯定させないでいた。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「ますたーにかちく…じゃあ私は、ご主人様でどうかな?vv」肉を打ちあう音と卑猥な水音を立てながら交じ合っているのに…言う事聞いてくれない桜花に提案する karuro_GM: ミサ自身でも姉のリサに勝てず、自身が今着けている同じ首輪は桜花と同じ牝馬用でもあったので馬にも勝てないミサなりの考えを通すために…欲望と愛欲で桜花を責めたてていく karuro_GM: 【ミサ】「こんなにきもちいいんだよ?vお馬さんだとおしっこの穴は出来ないよ?vvお姉ちゃんより…私の方が桜花お姉ちゃんを愛せるよ?vvv」膀胱まで咥えた双頭バイブで刺激させ合いながら、ぴっとりくっついたパイパンマンコもぶつけあわせるようにし…更に激しく身体が動く事で、クリと乳首が、そしてアナルの刺激させ合いが強くなって、絶頂も深まっていく karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「ごしゅじんさま・・・ご主人様vみさちゃんがご主人さまvvv」 K09-Oka: ミサに犯されながらも、提案された単語を反復し、心に刻んでしまう桜花。 K09-Oka: 【桜花】「おvぉvおvv気持ちいv尿道まんこ犯されないのいやvvマスターより愛されてvvv」 K09-Oka: 甘く囁かれ、体は激しく犯される。 K09-Oka: そのせいでどんどん追い詰められ、ミサの言葉を繰り返す桜花。 K09-Oka: すでに顔は蕩け、まんざらではなさそうで、そんな顔でミサの頬をなめ上げている。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「うんうんvご主人様vvミサちゃんでも良いけどねvvv」どっちでも良いよとは言いつつ…意地でもご主人様と言うように、更に快楽を分け合っていく… karuro_GM: 【ミサ】「ほらぁv一緒におっぱいペロペロ出来るの私だけだよ?vvん…ミルク混ぜって美味しいvv」そう言って二本の乳首紐を引っ張り上げ…お互いの超乳ごと引っ張り出してから、キスしていた唇の間に乳首を持っていき、桜花とミサ自身の乳首を舐めたりしゃぶったりする karuro_GM: お互いの母乳も吸いあって、味が美味しいのも伝えて… karuro_GM: 【ミサ】「んっvvくすぐったいvv私も舐めちゃう!vvv」蕩けた顔で自分の頬を舐めた桜花に対して…ミサからも頬を舐めて、お互いの首輪連結リードを揺らしながら夢中で舐めあう karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「あむvちゅっちゅvv混ざったミルクv美味しいvvvあひvvv」 K09-Oka: 差し出された互いの乳首を咥え、ミサと桜花、二人のミックスミルクを飲み、夢中になり、むしゃぶりついてその快感に嬌声を上げる。 K09-Oka: 【桜花】「ぁvんvちゅvれろvvれろぉvvvぺろぺろvvvちゅっちゅvvv」 K09-Oka: 互いにお互いの顔をなめあい、リードをちゃらちゃらと鳴らしあう。 K09-Oka: 舌でなめたかと思えばキスを落とし、そのまままるでマーキングしているかのように自分の唾液を刷り込む。 K09-Oka: この子は自分のご主人様、そう誰が見ても分かるように臭いを擦り付け、ミサに舐められるのも嬉しそうにしながら自分から顔を差し出していく。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「ミルクいっぱいvもっともっとvv私もいっぱい出すからvvv」紐引っ張り上げの後、再開していた恋人繋ぎのまま胸元に手を手繰り寄せて…自身の超乳に桜花の手で揉ませてから、ミサも桜花の超乳を揉んで、ミルクの搾りあいもさせる karuro_GM: 【ミサ】「おっぱいの揉みあいも私だけvvねっ、私と一緒に気持ち良くなるの良いでしょ?vvv」リサやネードじゃ出来ない事を引き合いに出して、桜花の関心を集中させようとする。既にご主人様と認識していたとしても、更に深く好きになってくれるように… karuro_GM: 甘い雰囲気を出しつつも、腰の動きは激しく、淫らに巨尻を振ればクリトリスの引っ張り合いでマゾイキしあい、アナルは最奥を突きあっても更に抉るように双頭バイブが突きこんできて刺激が増し合い、膀胱内を双頭バイブでいっぱいにされても尿道ごと膀胱を突き込み合って、お互い仰け反って絶頂した時には舐めあっていた乳首で引っ張り合う事になり噴乳したミルクがベッドと天井にぶちまけられ、お互いを愛液とミルクで淫らに染め上げていく… karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「はぁvはぁvvおっぱいvvvちゅvちゅ~~~~~vvvごくvごっきゅvvv」 K09-Oka: ミサが揉み、ミルク絞りをしてくれているのと同じように、自分でもミサの超乳を絞り、噴き出た母乳を夢中になって飲む。 K09-Oka: お互いの胸を絞りあう搾乳プレイに、尿道とアナルを締め付け、バイブをくちゅくちゅと二穴で咀嚼しながらミサとのレズプレイに溺れていく。 K09-Oka: 【桜花】「んvあぁvvvみさちゃんvvvご主人様vvvんひvvvご主人様と気持ちよくなるのvいいですvvv」 K09-Oka: 今までにない甘い調教の落差に、すっかりトロトロに溶かされた桜花は、ついにミサのことを自身の主人だと認めてしまう。 K09-Oka: ただ犯されるだけでなくとろけるような甘い雰囲気。 K09-Oka: そしてそれをかき消すような激しい交尾は、桜花の家畜としての心を鷲掴みにし、ご主人様と何度も呼びながら、ミサの唇に誓いのキスをし、尿道口とアナル、おまんこでも奴隷契約のキスを何度も繰り返す。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: 【ミサ】「っっっ!!!vvv桜花お姉さん…私すごく嬉しいvvv」大好きになった桜花が、自分をご主人様と言いながら全身でキスしてくれるのに、激しい喜びを感じて…放尿の代わりに愛液で嬉ションしていく karuro_GM: そのまま嬉しさを感じながら…最後にお互いの手首と足首に革製の輪っか拘束具をつけて、首輪と同様にリードで繋ぎ合わせて、更に離れられないようにした karuro_GM: 【ミサ】「これで誰かが来るまでずっと一緒vvいっぱい、いーっぱい気持ち良くなろうねvv桜花お姉さんvvv」潤んだ瞳と蕩けた顔で桜花を見つめてから、深く長いキスを交わしてから…乳首の舐めあいとミルクの搾り合いを再開した karuro_GM: 二つの双頭バイブでアナルと尿道を犯し合い、連結した紐で乳首とクリを刺激させないながら…交代で押し倒したり、一緒に対面で向き合ったまま抱き寄せ合ったりして… karuro_GM: ベッド上で長い銀髪と金髪を揺らしながら、巨尻を震わせて連続絶頂していく。身長は近いが、年は高校生と中学生の二人が、親しい姉妹のようで、愛し合っている恋人の様で、忠実な主従の様で…深く一つに重なっていた karuro_GM: ▽ K09-Oka: 【桜花】「あぁvんvちゅvvvご主人様v家畜の桜花をずっと使ってくださいvvvはぁvvんvあむvvvちゅv」 K09-Oka: お互いの手足すらつなぎ合わせ、もはや全く離れることが出来なくなる。 K09-Oka: それでも、桜花は全く不満を持たず、新しく自身の主人となったミサににっこりとアへトロ顔でほほ笑むと、改めて手を恋人繋ぎで密着させ、互いの穴という穴、性感帯が離れないようにしながらゆったりと体を揺すったりして刺激しあい、快感を与えあう。 K09-Oka: もう偽る意味もないと自分から体を動かし、自分と相手、両方が気持ちよくなれるよう愛撫していく。 K09-Oka: くちゅくちゅという水音をお互いの口、胸、股間で鳴らしながら、ベッドにできたミルクの泉で互いの体を貪りあう。 K09-Oka: もはや自分たちでは決して解けない拘束を喜びながら、桜花は自分の幼いご主人様に囁く。 K09-Oka: 【桜花】「んvれろvちゅvvvんvぷあvvvんvちゅっちゅvvv愛していますvご主人様vvvあむvれろvvvじゅるるvvvはぁvvはむv」 K09-Oka: すっかりミサにレズ墜ちさせられた桜花は、愛の言葉をミサに何度もつぶやきながら、その柔らかい体を貪るのだった。 K09-Oka: ▼ karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: 「翻弄される雌」 karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: karuro_GM: こんな感じで、勝利はしつつ、しばらくミサちゃんとレズってもらいます! karuro_GM: おめでとうとおつかれさまでしたー! K09-Oka: はーいvいっぱいいちゃいちゃvvv K09-Oka: ありがとうございました! K09-Oka: えろえろしたvvv karuro_GM: CC続きもレズレズするのでお楽しみにv K09-Oka: わーい!!! K09-Oka: とってもとっても楽しみ!!! karuro_GM: 銀髪おろし雌レズ状態継続でねv K09-Oka: えへへvミルク漬けの銀髪v K09-Oka: 年下の子たちにいっぱい責められちゃうv karuro_GM: ミサのミルク漬け金髪と混ざり合いv karuro_GM: お友達はハードだからねv(サドレズ! K09-Oka: そんな様子をミサちゃんには楽しまれてvv karuro_GM: 甘いのはミサだけなのでv K09-Oka: ハードレズ楽しみ! K09-Oka: もっとミサちゃんにラブラブになっちゃうv karuro_GM: アナルフィストファックとかしちゃうv K09-Oka: されるーvv karuro_GM: 更に夢中になって貰おう!v K09-Oka: なるv karuro_GM: そんな感じで残りはトークでvお部屋解散かな!v K09-Oka: はーい! K09-Oka: お疲れ様でした! karuro_GM: 本日もお疲れ様でしたー!
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ジョニー対策 ロボ関連スレの皆様orどぐら氏の攻略や意見を参考に作らせていただきます 開幕 開幕の低空燕は2Kで潜ってちょいダッシュ空投げ。 これ決まると勝率がかなり変わってくる 他は遠Sでさほど勝つ 様子見しても良い 牽制 折れない2Kと遠S。端的に言うとこの二つの使い分けだけ。 あとはゲージ溜めてミサイルミサイルで普通のジョニーなら死ぬ。あと馬。 牽制相性 遠S→さほど勝ち。コイン相打ち?6HSに負ける 2K→ステップ、6HS、遠S、コインに勝って立HS、足払いに負け 6P→主に先出し 各対策 ジャック→様子見ガードから確反 2HS暴れ→馬、様子見から遠SCH確認 駄目 コイン→ダッシュ前P、2K 立ち回り やはりLV3にすることが最優先、牽制しつつとりあえず電力を溜める。 一度こかせばずいぶん楽 ケージ溜めて空ミサでラインをあげていくってのがやはり基本 空ミサ撃ち方 機動力がいいジョニー、撃ち方にも気を付けたい HJ空ミサ→下りJKなどが強い 被固め どっかで強気に読み合わないと永久に固められる、そこは運ゲーと割り切るべき。 前Pぶっぱが強い、FDは全然使って良い ダイア ロボ側が6有利な組み合わせ。と言ってもあくまで相性。 やることだけやっとけば十分戦えるキャラではあるが、やはり相手側の対策なっての中距離瞬殺は怖い
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Lv.1 開発費用 ミサイルエイセイ 生産、要請 資金 制限▽ 移動 攻撃 資源 陸 限界 100% 砂 センサー D 寒 ステルス D 水 耐久 100 宇 △ O 運動 15 空 移動 0 山 物資 900 森 消費 10 NAME DMG HIT RNG SIZE ミサイルランチャー 7 x 10 70 2-3 H 搭載 -- SPECIAL DATA Lv.8 開発費用 ミサイルエイセイ 生産、要請 資金 制限▽ 移動 攻撃 資源 陸 限界 100% 砂 センサー D 寒 ステルス D 水 耐久 550 宇 △ O 運動 15 空 移動 0 山 物資 900 森 消費 10 NAME DMG HIT RNG SIZE ミサイルランチャー 35 x 10 80 2-4 H 搭載 -- SPECIAL DATA 名前
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このページはこちらに移転しました ミサイル迎撃 作詞/569スレ4 1 万世一系の皇国(みくに)の 空を護るべし護るべし 大東亜の平和 護る為に 民族よ決起だ ミサイル迎撃 2 世界の敵北朝鮮 我等戦うべし戦うべし 栄えある皇国(みくに)の平和 護る為に 民族よ武器を取れ ミサイル迎撃 3 東亜で一つ輝く日本 本土防衛だ防衛だ 我が大君の安全を 護る為に 民族よ立ち上がれ ミサイル迎撃 4 長き平和に終止符だ 戦争だ朝鮮と朝鮮と 臣民の生活を 護る為に 民族よ目覚めよ ミサイル迎撃
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名称 ミサイル基地 画像 分類 陸上 数値 0〜250 スコア 50×レベル 都市スコア補正 / 範囲 -3% / 1hex 発生条件 ・平地にミサイル基地建設をする。・プレゼントを開ける。 実行可能命令 ・整地や地ならし→平地 備考 説明 ミサイル基地はミサイルを撃つのに必要で、ある程度発展した島には怪獣が出現するので必須と言えます。災害に弱く津波と暴動と噴火周り1hexと広域被害2hexで荒地に、隕石と広域被害1hexで海に、緑化で森に、噴火で山に、広域被害1hexで海(浅瀬)になります。 地形一覧|地形変化一覧
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アイテム名 買値 物防 魔防 防御属性 入手方法・備考 レザーヘルム 230 35 34 - 店:トリグラフ アイアンサレット 290 45 43 - 店:トリグラフ ブロンズヘルム? 460 78 72 - 店:キジル海瀑 アーメットヘルム 860 122 110 - 店:カラハ・シャール シルバーヘルム 1140 177 158 - 店:マクスバード セーフティヘルム 399 220 196 打 特注気絶を防御する デュエルヘルム 2860 242 215 - 店:マクスバード ファイアヘルム? 1001 270 239 水 特注体力が上昇する ナイトメアヘルム 1302 297 262 光 特注精神が上昇する ゴシックヘルム? 4010 302 267 - 店:トリグラフ ミスリルヘルム 4290 335 296 - 店:トリグラフ デーモンヘルム? 1501 357 315 - 敵撃破時にHPを回復する セイクリッドヘルム 4860 390 343 闇 店:シャン・ドゥ ザ・ブラックヘルム? - 406 358 光・闇 ク:ゴレスレイヤー求む ドラゴンヘルム 5005 423 372 火 特注体力が上昇する ジェネラルヘルム 18000 454 411 - 店:イル・ファン知性が上昇する レアヘルム 18000 1800 405 - 店:イル・ファン スターヘルム 14000 4000 461 闇 特注一定時間毎にHPを回復する ゴールデンヘルム 14000 515 453 射 特注状態変化を防御する グロリアスヘルム 32000 597 524 斬 店:フェルガナ鉱山気絶を防御する ライトニングヘルム? 32000 574 509 火・風・光 店:フェルガナ鉱山精神が上昇する フェイトヘルム? 35000 663 596 光・闇 特注魅了、毒を防御するルドガー専用 ビリーフヘルム? 35000 649 561 水・打 特注スキル封印を防御するジュード専用 アンフォーギブン? 35000 681 596 射 特注鈍化を防御する戦闘不能時に一定確率で自動復活するアルヴィン専用 火炎兜・迦楼羅? 35000 672 589 打 特注破壊を防御する精神が上昇するガイアス専用
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/836.html
Lv.1 開発費用 ミサイル 生産、要請 資金 制限▽ 移動 攻撃 資源 陸 △ O 限界 100% 砂 △ O センサー D 寒 △ O ステルス D 水 耐久 100 宇 運動 10 空 移動 0 山 △ O 物資 900 森 △ O 消費 10 NAME DMG HIT RNG SIZE ミサイルランチャー 7 x 10 70 2-3 H 搭載 -- SPECIAL DATA Lv.8 開発費用 ミサイル 生産、要請 資金 制限▽ 移動 攻撃 資源 陸 △ O 限界 100% 砂 △ O センサー D 寒 △ O ステルス D 水 耐久 550 宇 運動 10 空 移動 0 山 △ O 物資 900 森 △ O 消費 10 NAME DMG HIT RNG SIZE ミサイルランチャー 35 x 10 80 2-4 H 搭載 -- SPECIAL DATA 名前
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核ミサイル 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - M 15000 30 20 20 5 8 A A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 爆発 8000 0 0 MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 - - - 備考